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第29回外旭川病院地域講演会 これまでの糖尿病、これからのダイアベティス
令和7年10月23日(木) 外旭川病院5階ホールにて「第29回 外旭川病院地域講演会」が開催されました。講師は、外旭川サテライトクリニック薬剤師の佐々木龍介さんをお招きし「これまでの糖尿病 これからのダイアベティス」と題して、地域の方々、ケアマネジャーや医療相談員の方など30人ほどの方が参加されました。
講演では、糖尿病の新たな治療薬の説明の他、糖尿病治療の目標についての説明がありました。血糖値のコントロールだけでなく、健康な人と変わらない生活を送ることを目指す一環として、糖尿病の名称を「ダイアベティス」へと変更し、悪いイメージや偏見、レッテルを払拭する流れがあるそうです。
講演後には多くの質問が寄せられました。たとえば、「家族に糖尿病患者が多くて心配、糖尿病は遺伝するのか」「治療薬の効果や副作用について」などの質問が寄せられました。佐々木さんからは、「遺伝の要素もあるが、家族で同じものを食べることが多いので、生活習慣や嗜好の面もある。新しい良い薬が出てきているが、効果を発揮するためには主治医や専門医にご相談の上、用法と容量を守って治療を続けることが大事」との回答がありました。
今後も、さまざまなテーマで地域講演会を開催する予定です。次回の開催については、改めてお知らせいたしますので、ぜひご期待ください!



(2025.10.29更新)











