昨年度、先行して実施した自治体では、接種期間の最終月である3月に駆け込み需要が発生し、予約が取りにくい状況となりました。さらに、2月、3月は進学・就職に伴う健康診断のピークと重なり、医療機関が混雑します。
このため、混雑の少ない今の時期の接種をご検討ください。
院内は暖かく快適に保っておりますので、安心してご来院ください。
帯状疱疹ワクチンの接種は予約制で行っております。
令和7年度の対象者が帯状疱疹ワクチンの定期接種を受けられるのは
令和8年3月31日まで
※【シングリックス接種をご検討の方へ】
シングリックス(帯状疱疹ワクチン)は2回接種が必要です。
1回目と2回目の間隔は2か月以上あける必要があり、補助の対象となるには、
2回目の接種を3月31日までに完了していることが条件となります。
そのため、1月末までに1回目を接種されることを推奨いたします。
【例】
〇 1月下旬に1回目 → 3月末までに2回目を接種 → 両方とも補助対象
× 2月に1回目 → 2回目が4月にずれ込む → 2回目は補助対象外(全額自費)
帯状疱疹は、皮膚の痛みだけでなく、神経痛などの後遺症が長引くこともあり、日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。
発症予防のために、ワクチン接種をご検討される方が増えています。
定期接種の対象でない方も、自費での接種が可能です。
日本人成人の90%以上が、帯状疱疹を発症する可能性があるとされています。
特に50歳代以降は発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症するともいわれています。
また、夏場は気温の上昇や紫外線の影響、免疫力の低下などにより、帯状疱疹の発症が増える傾向があります。

令和7年度に以下の年齢になる方が対象です。

※上記に加え60歳~64歳で、ヒト免疫不全ウィルスによる免疫機能の障害があり、日常生活がほどんど不可能な方。

公費負担を受けられる機会は一度だけです。
65歳のときに接種を受けなかったとしても、その5年後の70歳のときには定期接種の機会はありません。
ご希望の方は、お気軽にお申し込みください。