近年日本でもハロウィンが普及してきていますが、ソフィーでは近隣のこどもの家保育園の園児たちが仮装をして遊びに来てくれました。衣装は保護者の皆様が手作りしたもので、一人ひとり可愛く、かっこよくデザインされたものでした。入居者様からは歓声があがり、少し気恥ずかしい表情をされている子供たちもいらっしゃいました。
子供たちからは「トリック・オア・トリート(直訳:ごちそうをくれないと、いたずらしちゃうぞ)」の掛け声があり、入居者様から子供たちへお菓子をプレゼント致しました。限られた時間でしたが、子供たちからたくさんの元気と笑顔を頂きました。こどもの家保育園の園児たち、先生方、保護者の皆様、貴重な時間を頂き、誠にありがとうございました。
一人ひとりの衣装がとっても素敵でした。
歌と手遊びも見せてくれました。
子供たちを見ていると自然と笑みがこぼれますね。
入居者様と子供が触れ合う機会は大切ですね。
帽子をかぶって子供たちを待っててくれました。
場所を移動して、今度は2階でお披露目です。
子供たちが並ぶと歓声があがりました。
トリック・オア・トリート♪というものの、お互い少し緊張した表情でした。
お菓子を手に喜ぶ子供たちでした。
子供たちと触れ合い、楽しかったわと喜ばれていました。
秋田は寒くなってきましたが、子供たちからもらったパワーで寒さを吹き飛ばし、入居者様も職員も元気に過ごしていきたいと思います。
【相談員 杉山】
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