12月29日(火)、年末恒例の杵と臼を使った本格的なもちつきを行いました。
2階のホールにて、グループホーム「サラ・エン」の方も含め総勢40名程で、もちつきを行いました。
年末でしたので、開始前に石木田主任より入居者様へ挨拶させていただきました。
早速もちつきを開始しました♪その様子をご覧ください。
まずは蒸したもち米をこねます。意外と力が必要です。
あとは、ひたすらペッタン、ペッタン
よいしょ!よいしょ!年を重ねても力はしっかりと入っています。
若い頃を思い出すなと喜ばれていました。
男性は杵の使い方が上手ですね。
グループホームの方々にも参加していただきました。
ついたもちはこの様な感じです。
出来上がったもちは、入居者様、グループホームの方々へ昼食として提供させていただきました。
皆様おいしそうに召し上がられていました。
おはぎをおかわりされる方も大勢いらっしゃいました。
年の瀬を感じながらのゆっくりとお食事する機会となりました。
今回のもちつきが年内最後の行事となりました。2016年は今年以上に入居されている皆様、ご家族、関係者の方々が「安心して、ほっと出来る」ソフィーになる様、職員一同精進して参ります。
ホームページを閲覧していただいている皆様、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
【相談員 杉山】
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