■お花見
みなさん、こんにちは。介護スタッフの佐藤です。
今年は気温が高くサラ・エン敷地内の桜も早々と満開になりましたが、あっという間に散ってしまいました。入居者様は花が満開になった際、とても綺麗で大喜びされていたのですがすぐに散ってしまい、非常に残念がられていました。
桜は儚くも美しいものですね。
さて、今回はお花見の様子を紹介したいと思います。
グループホームサラ・エンでは毎年敷地内の桜でお花見をするのが恒例になっております。
敷地内に大小様々な桜の木があり、満開になると美しい情景が広がります。
晴天に恵まれ、温かい日が続きましたので、みなさんでお花見をした所、満開の桜に思わず、笑みがこぼれたため記念撮影をしました!
「良い桜だな!」
「きれいだな!」
「きれいだね~♥」
みなさん、素敵な笑顔が溢れております!
ある入居者様は「桜を見ていると穏やかな気持ちになるんだ」とお話されていたことがあり、今回のその方の顔を拝見すると、よく分かりました。桜は今も昔もキレイに咲いていて、我々に安心感や豊かな感情をもたらしてくれるものだと思いました。
これからも、レクリエーションや行事、日々のケアを、桜に負けない位みなさんの笑顔をより多く引き出していけるよう、努力していきたいと思います。
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