彫刻や古い家屋の一部がオブジェとして再現される「環境アート」は、入居者様の古い記憶と現在の生き生きとした感覚を刺激し、認知症の進行予防を手助けします。
天井高5mを超えるサラのリビングルームは、アーティストの大岩・オスカール・幸男氏によりデザイン、制作されました。
トップライトからの自然光、、古い民家の廃材による壁面オブジェ、アルミ彫刻、絵画などによる大岩氏のインスタレーションの世界が広がります。
その他、当グループホームでは「参加型パフォーマンス」の提供も行っており、日本を代表するパフォーマンスアーティストの折元立身氏が誰でも参加出来る日常生活をテーマとしたパフォーマンスを提供します。