お知らせ

くもん学習療法 2012年9月導入

 当グル―プの介護付有料老人ホームソフィーデイサービスセンターミナミは、認知症の予防及び維持・改善を目的とする「くもん学習療法」を2012年9月から導入することとなりました。

 

 ■ 学習療法®とは

 東北大学の川島隆太教授を中心とする産・学・官の共同研究チームによって研究・開発された、科学的に効果が証明された唯一の認知症の非薬物療法です。音読と計算を中心とする教材を用いた学習を、学習者と支援者がコミュニケーションを取りながら行うことで、学習者の認知機能やコミュニケーション機能、身辺自立機能などの前頭前野機能の維持・改善を図るものであると定義されています。

 

 ■ 読み書き・計算が前頭前野を活性化

 川島隆太教授による脳機能イメージング研究で、複雑な計算をしたり一生懸命に何かを考えているよりも、簡単な計算問題を解いているときや声を出して文章を読んでいるときに前頭前野を含む脳全体が活性化することがわかりました。その研究を活かして「読み書き」「計算」による脳のトレーニングが開発されました。

 

 ■ くもん学習内容は

 「読み書き」と「計算」のプリントを学習します。(教材は一人ひとりに合った課題で、スラスラできるものを選択。大きな活字で読みやすくなっています。) また、プリント学習に加えて計算の学習後に「磁石すうじ盤」という数字のコマを置いていくゲームをしていただきます。



学習療法の様子(デイサービスセンターミナミ)

 

 ■ 学習の進め方は

 学習者(1~2名)と学習支援者(施設スタッフ)が常に学習者の様子に注意をはらい、学習者が楽しく学習できるようにアドバイスしていきます。

 

 ■ お問い合わせ先

 介護付有料老人ホーム ソフィー TEL018-845-8411(担当 西崎)
 デイサービスセンター ミナミ TEL018-866-5977(担当 藤田)

 

(2012.09.12更新)